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ミクロ経済で、Diminishing marginal utilityなるコンセプトを習った。(日本語では、限界効用逓減の法則というらしい。)

ミクロ経済の基本中の基本と言ってさしつかえない法則で、「財の消費量が増えるにつれて、財の追加消費分(限界消費分)から得られる効用は次第に小さくなる」という法則。(ちなみにこれはWikipediaの引用)
つまりは、1個目のケーキを食べられる喜びは2個目よりも高く、それは10個目よりも高い、、、ということ。

(ぜんぜん関係ないが、ボストンのとあるホテルでは、年がら年中チョコレートビュッフェをやっている。ここでチョコを食べていると、20個目のチョコレートが新たにもたらしてくれる幸せ度は、1個目に比べて少ないどころか、マイナスである気さえする。その証拠にビュッフェが終わると、もう1ヶ月くらいはチョコレートを見るのも嫌になる。)

この法則では、あくまでも消費者が得られる「効用」(Utility、私は勝手に幸せ度合いと解釈している)について言及しているが、それは、例えば、投資から得られるリターンについてもある程度言えるのではないかと思われ、実際、携帯を1台追加することで得られるGDPへのインパクトは、携帯の普及率が低い低所得国ほど高い(ちょっと見づらいけど、このリンク(PDF)の3枚目の左上に、きれいなグラフがあります)

そりゃあ、そうですよね?なっとく、なっとく。

このブログのタイトルの下の説明にもあるように、そもそも今回の留学は、
「テレビはこれで5台目です。」という人ではなくて、「初めてテレビを買うんです!」という人に売りたい、と思ったのが、大きなきっかけの一つだった。
そのほうがテレビを買う消費者も、テレビを作る生産者も、そしてその仲介をする予定の私も、幸せ度が高いだろう、と思ったからだ。

私の仮説は、ケネディ入学2週目にして、ミクロ経済学の大原則により証明された。
あとはどうやるかだ。
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