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アメリカ西海岸周辺で、シリコンバレーの業界人以外でも普通に広まってるトレンドってなに?と聞かれて、そういえば、と思い至った。

アメリカでは、オンラインのマッチングサイトを通じた出会いが第一選択と言っても良いほどに一般的になってます。

身近な例を挙げると、、、
・Stanfordで同級生だった女の子Q。match.comで会った人と付き合い始めて現在同居中。
・Harvardで同級生だったE。40までは結婚しないと言い切って、okcupid.comで、次々と女の子を見つけて遊んでいたが、DCに移ってから、Federal Reserveで働いている女の子と知り合って真剣交際に発展。ちなみに彼はIMF勤務。世の中狭い。
・同じくHarvardで一緒だった女友達N。okcupid.comにプロフィール登録したら、講師をしている先生(!)とマッチングされてびっくり。しばらく付き合ったものの、「今は忙しいから交際を1ヶ月お休みさせてほしい」というリクエストにキレて破局。
・コンピューターサイエンスの博士課程にいるJ。オタク度たっぷりの彼だが、最近マッチングサイトで同じ大学の隣の学科の女の子と会って交際開始。
・MIT卒業後、弁護士として働いているL。オンラインサイトで次々と男の子を発掘していたが、最近、偶然にも2ブロック先に住んでいる人と付き合い始めた。徒歩1分の距離なのでほぼ同棲状態。

その他Dating siteに登録してますとか、出会い系のオンラインマッチングサービスを利用しました、という人はひきもきらない。その多さやマッチングの結果を聞くに、20代独身の過半数はやってるんじゃないかと思う。
(調べてみたらアメリカにいる5400万人の独身のうち、4000万人はOnline Datingをやったことがあるという統計が出てきた。データの信頼度はわからないけど、相当多数なのは間違いなさそう。)
独身で、オンラインサイト登録してません、と聞くと、「ああ、今は恋愛に興味ないのね。」と思ってしまうほどだ。

当然、マッチングサイトもたくさんあって、真剣度合いや人種、好み、地域、などなどによりなんとなく棲み分けができている。
周りでよく聞くのは
okcupid.com(数百にわたる質問に答えると、結果によってマッチングを見つけてくれる。ちょっとカジュアルなデート向けという印象。実際創業者もリピート率が高い(!)と言っていた。)
eharmony.ocm(こちらは逆に真剣な人向け。結婚したいならこっちという印象。)
match.com(最大手)
jdate.com (ユダヤ人専門の出会い系サイト。こういう人種、宗教やゲイ限定のサイトは多々ある模様)

モバイルだとskoutという出会い系アプリが流行っていたり、ちょっと変わった出会い系だとgrouperという3人ずつの男女をマッチングしてる合コンっぽいサービスも流行ってる様子。

ちなみに出会い系サイトはどこの国でも、男性が一生懸命がんばってメッセージをたくさん、たくさん書いて女の子にアタックし続けないと交際に発展しないらしく、「あなたのfacebookの情報さえもらえれば、相手を人力でマッチングしてあげます。あなたの手間なしに24時間以内にデート相手を見つけます。」というサービスも出てきた:
https://www.wednesdaynight.me/
マッチメーカーがいるなんて、さながら昔の結婚相談所みたいだ。

でも、アメリカのデーティングがこんなに手間ひまかかるものになってるのって、ひとえに合コン文化がないからなんじゃないかなあ、と私は密かに思っているのです。

というわけで日本の皆さん、合コンの輸出はきっとビジネスチャンスです!(笑)
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