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例えば、あなたが女性で、ハーバードで、マークザッカーバーグの同級生だったとする。それはすなわち、彼の奥さんのプリシラ・チャンともほぼ同級生だということである(彼女はハーバードの一学年下)。
Facebookの成功を見て、あなたはあえて選ぶなら、マークとプリシラとどっちのほうを見て「くやしいな、ああなりたいな。」と思うだろうか?

私は世界中で、そして特に日本で、マークザッカーバーグを見てくやしさを感じる女性が増えてほしいと強く思う。プリシラを見たら、「私も彼女のような素敵な女医になりたい。」とくやしく思ってほしいと思う。

女性は男性と違って成功の道が2通りある。それは社長になるか社長夫人になるかだ、、、みたいな本が10年くらい前に出版されてたような気がするけど、女性が社長夫人を目指す世界なんて、ほんとに世界の未来がないと思う。

もっと力が欲しい、パワフルになりたい、と思うのは、そうしないとなし得ないことがあるからだ。
社会の上を目指すということは、それだけ社会で責任を負うということだ。
私は世界のフリーライダーになりたくない。教育を受け、社会保障を受け、小さい頃から投資を受けた分だけ、きちんと社会に恩返ししたい。そういう責任は、本来、男女平等にあるんじゃないんだろうか。

世界は見かけほど平和で穏やかな状態じゃないんじゃないかと思う。ぼんやりしていたら、環境が破壊され、食糧やら水やらエネルギーやらが足りなくなり、世界のあちこちで紛争が起きて、なんて世界は、そこまで迫ってる。それをもし食い止められる力があるとしたら、それは女性のほうにあるんじゃないんだろうか。
未来の子供達に少しでも良い地球を残したい、という想いや責任は、むしろ女性のほうがほんの少し強かったりしないんだろうか。

ハーバードのMBAを取得した女性のうち、10年後に仕事についているのは約半数なのだという。残りの半数は専業主婦になる。そういう女性はたいてい稼ぎの良い&忙しくて子供の面倒を見る暇のないパートナーと結婚するから。ほんのちょっと前までは、「そうだよねえ。子供が生まれたら仕事やめたくなる気持ちもわかるかも。」と思っていたけれど、今はやっぱりちょっとおかしいと思う。
女性がより良い社会を創っていく作業に積極的に参加しないのもおかしいし、男性が子供を育てるという重大責任をもっと積極的に担わないのもおかしいと思う。

「どうやったらみんなで力を合わせて、日本を、地球を、ほんの少しだけ良い場所にできるんだろう。」と男女がそろって考えた先に、初めてまっとうな少子化対策とか子育て支援があると思うし、まっとうな社会の未来もあると思う。

最近、FacebookのCOOのSheryl SandbergのLean Inという女性啓発本(?)を読み、一方で日本では、時代錯誤な少子化対策のニュースばかりを見かけ、ちょっと感情的になって書きました。ふう。




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