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突然ですが、今日から走ることにしました。
ハーフマラソンを走って、シードコンテスト(See-D Contest)の運営資金を集めようと思っています。
(寄付はこちらから)

マラソンのためのブログサイトも立ち上げました:
http://shan-marathon.blogspot.com/

最初のエントリーだけ、引用してみます:
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今日からハーフマラソンに挑戦します。
マラソンを走って、シードコンテスト(See-D Contest)の運営資金を集めようと思っています。

なぜ走ることにしたのか、簡単に。

1.きっかけ
私は、コツコツとがんばっている科学者やエンジニアの生み出した立派なテクノロジーを世の中の必要とされるところに届けることを生業にしたいな、と思っています。
そんなわけで、本業では、ビジネスコンサルタントとして、メーカーや製薬会社のマーケティングの仕事を多くしてきました。
そして、留学中の今は、こんな活動(自己紹介はこちら)や、このたび寄付集めをすることになったSee-Dの活動(自己紹介はこちら)をしています。

See-Dでは、幸運なことに仲間に恵まれ、昨年夏のキックオフから数えると実に100人を越える方々が参加者・協力者・スタッフとして、世界で本当に必要とされるモノを創るために活動しています。
そんなクリエイターな皆さんの役に少しでも立てたら、と日々いろいろな活動をしてみるわけですが、常々歯がゆいことがあります。

それは、私にはものが作れないということ。

デザインで世界を変えよう、とか、ものづくりで誰かの役に立とう、って呼びかけるのは簡単なんですが、やるのは大変なんですね、本当に。

アイディアを思いつくまでも大変だし、思いついてからも大変です。設計図ひいて、試作に出して、実地で試してみて、作り直して、、、こんな作業の繰り返しです。

そして、この作業にはけっこうお金もかかります
今はFabLabなどのおかげで誰でも作りたいものを作れるだけの工作機械にアクセスできるようになりましたが、コストは一回あたり10万円を越えることもざらです。

更に作った後に現地に運んでテストをするとなると、その渡航費・輸送費も半端ないですし、その後特許申請などをすると、申請料だけでもばかになりません。さらに弁理士料なども合わせたらざらに数十万、ひょっとすると数百万の世界です。

うむ、、、やっぱり発明にはお金がかかりますね。
ビジネスプランの青写真をたくさん描くのもいいけれど、もっと地に足のついたサポートもしたい、と思ったのが、今回JustGivingを通じたチャレンジを始めようと思ったきっかけです。

お金がぽんと出せるとかっこいいんですけどね。貧乏学生な身分には難しいので、苦肉の策です。

「みんな好きでモノを作ってるんだからほっといてもいいじゃない。」とか「そんな日本人にお金を出すよりも、困っているアフリカの人たちに直接お金を寄付したほうがいいんじゃない。」と思う方もいるかもしれません。それも一つの見方だと思います。
私がそれでも、ものを開発する人にお金を寄付したい、と思うのは、それが一回きりでは終わらない限りない可能性への投資になると思うからです。

例えば、「世界を変えるデザイン」で一躍有名になったこのQ Drum、一つ65ドルします。輸送費を入れたらもっとです。これを100個送るお金を、次世代の水運搬装置を開発するグループに渡したら、10分の1の値段で水が運べる道具を開発してくれるかもしれない。
もしも、この開発プロセスに、現地のユーザーも巻き込めたら、彼らはとてつもない勇気をもらえるかもしれない。自分達に必要なものは自分達で作ればいいという自信を持ってもらうことができたら、それほど大きな貢献はないのではないでしょうか。


2.なぜ走るのか

で、なぜ寄付を集めるために走るのか。ロジカルに考えれば全くつながらないですよね。コンサルティング会社でこんな発言をしたら、、、いや発言をするところを想像できないですね。

一応、こんなことを考えました。
体を動かす
全くくだらないと一笑に付されそうですが、モノを作る過程って、けっこう力作業だというイメージがあるんですね。超勘違いかもしれませんが。
ものが作れない私としては、せめて体を動かすことで応援したいなあ、と。

単純作業
走るってすごく単純ですよね。スタートがあってゴールがあって、その間を足を交互に前に出して進んでいく。たったそれだけ。
クリエイティビティとかイノベーションとかソーシャルアントレプレナーシップとか、いろいろかっこいい横文字を並べても、最後はすごく地味なことの積み重ねが成果を生むと思うんですよね。そういう原点回帰って大事だなあ、と。

自分の最苦手科目
これが実は最大の理由です。私は走ることが大の苦手なんです。
小学校の頃から徒競走は決まってビリ。人生で記憶にある限り、強制的に走らされた1000m走以上には長く走ったことがありません。
今回のチャレンジでは、1日1回、素敵な適正技術の製品紹介をするブログを書く、とか、東ティモールのテトゥン語を覚える、とかも考えたんですが、それでは努力が足りないんじゃないか、と。
「テトゥン語覚えるからお金ください」じゃあ、ねえ。
まあ、「走るからお金ください」もどうかと思いますけど、ねえ。
でも、せめて一番苦手なことをやろう、というのが走ることにした理由です。

では、今からさっそく走ってきます!さて、何分走れるか。。。
(最後にもう一度: 寄付はこちらから)
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皆さん、良かったら応援してください!
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