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お金がない・・・

2008/09/09 Tue 23:43

なぜかインドネシアのATMで日本のクレジットカードが使えない・・・。

持ってきた日本円はすっかり換金されてしまった。
クレジットカードもそうそういろんなところで使えるわけではない。
そんなこんなで現在の所持金、約10万ルピー(日本円で1000円ちょっと)。

唯一の頼みの綱は、UNDPからの調査費用建て替え代金の返金。
これは返ってくれば2000万ルピーくらいになるのだが、年度の後半にさしかかり、なんとUNDPの口座も底をつきつつあって、今、お金を工面しているのだという(!)
(要はするにいろいろな口座からの移し変えなどが必要、だということだと勝手に理解しているが。)

もうちょっと待てば建て替え費用が入ってくるから、とぐずぐずとホテルの代金を払わないでいたら、昨日ついに電気を止められてしまった。さすがにまずいのでこれはクレジットカードで清算。

しかし、明日、あさってはなんとかなるにしてもそれから先のご飯をどうしたものか。
こんなにお金がないのに、今日は思わず6000ルピーもするアイスクリームを買ってしまった!
ああ、貧しき日々。

そういえば学生時代も口座残高が100ドルを切ったことがあったっけ。。。
うう、、、今も昔も、お金の管理は苦手です。
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さて、次は旅のリゾート編の紹介。

こちらが泊まったホテル。
hotel1

hotel2


プライベートビーチ。
hotel3

夕暮れの様子。
hotel5

ここに着くまでルーカス含めて誰もどんなホテルかわかっていなかったのだが、想像以上に完璧にリゾート。
ああ、どうしましょ、インドネシアに来てからというもの、一食あたり平均25000Rp(300円くらい)のご飯を食べ続けてきたから、いきなりこんなところに来てしまうとおろおろしちゃう。

このホテル、よくよく聞いてみると、実はベルギーのロイヤルファミリーの別荘として建てられたらしい。
そして、ロイヤルファミリーが来ていない間、島の知り合いや政府関係者など、特別な依頼があった場合のみホテルとして宿泊客を受け付けているという。
・・・なるほど、それで部屋のシャワーがぴかぴかのヨーロッパ製なのか。


そんな状態で運営しているので、私たちがいたときもほかに宿泊客がおらず、完全な貸切状態。
そもそもメインのスイートルーム(ロイヤルファミリーのマスターが泊まる部屋)、ゲストルーム6部屋しかない、というこのぜいたくな感じ。

自家発電で電気をまかなっているので、一晩、発電機を動かすだけで日本円で、20000円程度のコストがかかる。
そんなわけで、宿泊客は2組以上からでないと受け付けないそうだ。
で、一組あたりの宿泊料が15000円。うん、安いです。

そろそろ宿泊業も板についてきた?ので、今年の9月中旬から、一般観光客も受け付け始めるそうだ。
一旦、パッケージツアーの観光客を受け付け始めたらあっという間に部屋が埋まっちゃうんだろうな。。。


さて、ホテルから離れてばっちりリゾート観光もしてきました。
観光の手配元はもちろんイッポンさん。

島から船で30分程度の無人島
ocean

島に沈む夕日
ocean2


そして、なんといっても贅沢な海!!!サンゴ礁の写真を撮れなかったのが本当に残念だけど、
こちらの海はいままで見た中でも、ダントツで一番にきれいでした。
特にりっぱなサンゴ礁が、もう息を呑むように美しい。
シュノーケリングしかしなかったけれど、ダイビングも間違いなくきれいなはず。

皆さん、もし、まだ夏休みをとっていなかったら、ぜひKarimunJawa島のNirwana Lautへ!

あんまりビジネス慣れしてないので、サービスは特にプロフェッショナルでないですが(実際に私たちはスタッフと一緒にキッチンでスーパーマリオで遊んでいた・・・)、人がいないリゾート地を求めているのなら、断然お勧めです!

村での観光はイッポンさんを頼るべし。ルーカスの友達の日本人の女の子の知り合い、といえば、イッポンさんが親切にしてくれる、、、、かも?!
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11年前、海洋生物学を学んだ仲間6人が集まって小さな島で約束をしました。
-いつか、この島に戻ってみんなで小さなビジネスを始めよう。
そして、この島で暮らそう。-
そうして、6人はお金を出し合って、島に一区画の土地を買いました。

---

11年後、6人全員、結婚をし、子供も生まれ、街での仕事とか子供の教育とか、もろもろの事情があって、なかなか島に移り住むのが難しくなってしまった。11年間の間に島の開発によって土地の値段も20倍に上がった。
さて、土地をどうしたものか。書類手続きの必要などもあり、一度みんなで集まって、島を訪ねることに。

そのうちの一人、UNDPのEnvironment Unitで働いているルーカスが、そんな事情があり、島に行くということなので、偶然話を聞きつけた私も便乗して3連休を利用して遊びに行っちゃいました。


karimunjawa

インドネシア・カリムンジャワ島。
スラマンという中部ジャワにある港町から高速フェリーで3時間半揺られるたどりつく、カリマンタン島とジャワ島の間にあるちーっちゃな島。地球の歩き方にも乗っていないし、交通の便も悪いということで、まだまだ開発されていない。

ルーカスは十数年前、ここでWFPの職員として、さんご礁の保存の仕事をしていた。
そういうと、とてもかしこまって聞こえるけど、彼がやっていたのは、さんご礁の養殖という、当時まだ始まったばかりの試み。
海に潜って、りっぱに成長しているさんご礁の先端を切って、コンクリートなどブロックの上に貼り付け、海に沈める。そこから新しいさんごを養殖で作り、代わりに何百年という寿命を持つ天然の珊瑚が業者によって切り取られないようにしよう、という活動を行っていた。
ま、つまり、毎日海に潜ってさんご礁の手入れをするのが仕事だったというわけ。

うーん、ダイビングができない私が聞いても、たまらなく魅力的に聞こえる仕事。
実際、ルーカスの話を聞いていると、木の船を作って海でセーリングをしたり、魚釣りをしたり、夜は電気がないので、みんなで町の真ん中にある大きな木の下(↓)に集まって、とりとめもなく話明かしたり、夢のような生活を送っていたらしい。

tree


そんな背景もあり、今回の旅は、
・土地の権利書の更新
・今後の土地の行く末について考える
といった実務処理から始まり、

・海に潜ってさんご礁の現状を確認
・村の今後の発展の可能性について考える
という社会開発的な目的、

そしてもちろん
・こぎれいなホテルに泊まってビーチをエンジョイ!
・きれいなさんご礁と熱帯魚に囲まれて海を泳いでみる
というバカンス的な目的も兼ね備えて、企画されたわけなのです。

こんな旅に居合わせることができるなんて、なんてラッキーな私♪
・・・と、喜び勇んでバカンスの報告を始める前に、まずはUNらしく(?)、街のソーシャルな面を紹介。

今回の旅の案内人、土地の所有者の一人であるイッポンさんのおうち。

house

昔の日本でいう名家のようで、すごい土地持ち。ホテルやら観光ツアーやらダイビングショップやら、観光ビジネス全般をやってます。さらには村長さんもやっていて、さらに地元のイスラム教の司教もしていて、まあ、ようするに村の中心人物。
この週末の三連休は実は建国記念日。そんなわけで左横に見える赤と白の飾りつけは国旗を模している。
村の集会所では、大きなイスラム教のお祈りが行われてました。夜通し祈り続けるのだそう。


村の家の様子。
seaside village

どこにいってもつい水が気になるので、聞いてみたら、ここでは森の湧き水を引いてきて飲んでいるのだそう。それで足りるのか、いまいち心配になるのだが、今のところ全く困っていない様子。
ルーカス曰く、海に川が流れ込んでいない、というのも良い珊瑚が育つ条件の一つになるそうだ。
珊瑚は実は魚よりもデリケートで、砂が積もったり、雨季が続いたりして、日があまり当たらなかったり、海が汚れたりすると死んでしまう。
その上年間1mmずつしか成長しない。

この島の周辺の海は、いままで見た中でもダントツできれいで、海底を隙間なくサンゴ礁が埋め尽くしている場所もあったりするのだが、何メートルもあるさんご礁が育つまでの年月を考えると気が遠くなる。

島の人たちの主な仕事は当然?漁業。
養殖だってしているのです。
fish

自然保護活動?的なこともしているのか、海がめの子供も育てていて、海に返すというので、立ち会いました。
turtle

うーん、、、もしかしたら、これは、観光客のためにやってあげる、「観光業」というのかもしれない。

---

島中にココナッツとバナナがなっているし、海から魚はとれ放題だし、この村の生活は決して貧しくない。
「水の豊かさは決して水道普及率だけでは測れない。」
「貧困のレベルは決して現金収入額だけでは測れない。」
この島を見ていると本当にその通りだなあ、と思う。

現に子供たちが幸せそう。
children

なにせ海が圧倒的にきれいなので、観光業のポテンシャルは極めて高そう。
唯一の問題は「フェリー4時間。しかも週に2回しか走らない。」というアクセスの悪さだけだから、飛行機が定期的に飛ぶようになれば発展するよねえ、とみんなで話していたのだけど、
こんな貴重な自然にあふれた島を観光色で染めてしまって良いものなのか、内心かなりもったいないなあ、と思ってみたり。
貴重な自然をとるか、村人のBetter lifeをとるか。
うーむ。
答えは島に住む人々にしか出せない。

(つづく)
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ご近所紹介

2008/07/30 Wed 19:47

無事ジャカルタに到着して3日が経ちました。日曜夜に到着してからまだ2日しか経っていないのに、今日はインドネシア国民の休日。なんとも出鼻をくじかれた気分だけど、気を取り直してホテルとオフィスの周りを散策することに。

さてさて、こちらが泊まっているアパートメントホテル。
Take's Mansion

来る前に「トイレには紙がない」だの「蚊に刺されるとデング熱にかかる」だのいろいろ聞かされていたので、かなり覚悟して入居したけど、思ったよりもずっとこぎれいな部屋で気に入っています。概観もちょっとインドネシアっぽい。


一方で目の前の川はこんな感じ。
River_nearby

インドネシアでは特に下水道の整備が悪く、川の水がとにかく汚い。においもなかなかのもの。
この川を見ると、なぜかいつも阪神が優勝したときに道頓堀に飛び込んだ人たちのことを連想してしまうのだけど、ここはおそらく道頓堀の更に数倍は汚いに違いない。絶対にこの川には飛び込みたくない。


橋を渡る手前にある屋台。
Street_food

ほんとはすごく屋台の食事を試してみたいのだけど、まだ勇気が出ない。
インドネシアでは、道端の人たちと目が合うとみんな笑いかけてくれる。始めこそめちゃめちゃ警戒していたけど、どうやらこの国には本当に良い人が多いようだ。
貧富の差に関係なく、みんな表情が明るい。
でも、まだ恥ずかしいから、横からこっそり写真をとろうっと。

さて、川を渡ってしばらく歩くと、、、
River_street


大通りに出ます。
street


そして、100mほど歩いて、UNDPオフィスに到着!
Office


さすが、というか、当たり前というか、ジャカルタはいろんなものが近代的なのでした。
オフィスもとても働きやすい。

ここまでいろいろ整っていると、後ろめたい気分になってしまうけど、そんなことを感じている暇があったら、働いて結果を出せ、というのがこの2年間働いてきた会社から叩き込まれたフィロソフィーか。
うーーん、でも、UNのカルチャーはどうもそれとも違う様子。
ここ何日間か感じている微妙な違和感。うむ、引き続きUN組織の観察が必要な模様。

なにはともあれ、ジャカルタ生活はなんとも順調です。
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